ファイナンス基礎

企業が将来生み出す価値を見極めるための考え方と手法を体得する

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ファイナンス基礎はこんな方にお勧めです。

ファイナンスの視点で、世の中のトレンドをつかむ

株価の変動や買収・合併のような世間の注目を集めることから、在庫の圧縮や売掛金の回収といった日常業務に関わることまで、株主、債権者、経営者、従業員、取引先など企業にとって重要な関わりを持つ人々はみな、意識的にせよ無意識的にせよ、ファイナンス的な考え方のもとに行動しています。
ファイナンスを学ぶと、世の中で日々行われている企業活動について、その金銭的な価値の大小が見えてきます。また、世界的な経済危機のような市場環境の変化が、企業価値にどう影響を及ぼすかもわかってきます。これらによって、環境変化に対応し、どのような経営をするか、経営者の打ち手の巧拙を自分なりに判断できるようになります。

ファイナンスの視点で、世の中のトレンドをつかむ
知識を覚えるのではなく、知識を使いこなす

知識を覚えるのではなく、知識を使いこなす

グロービスの授業の特徴のひとつは、ディスカッション中心に進むことです。一方的に講師がレクチャーし、受講生が書き留めるという従来のスタイルではなく、自分の言葉としてアウトプットできるように講師が「問いかけ」を繰り返すことで、皆さんの気づきにつなげていきます。
定量的に分析するだけでなく、「採用し得るオプションには何があるのか」「それぞれのオプションの優劣は何か」「他者が真似できない競争優位性とは何か、それが企業価値の創出にどの程度貢献しているのか」など、定性面と定量面の両方から考察を加えながらディスカッションを進めていきます。

講師からのメッセージ

山田 俊一 講師東京大学工学部産業機械工学科卒業。カーネギーメロン大学経営大学院修了(MSIA[MBA])。前職にて経営コンサルタントとして企業の財務戦略、マーケティング戦略を担当。現在、各種投資商品の企画や機関投資家に対する資産運用のアドバイザリー業務に従事。

投資家の「お使い」のできない経営者にはなるな

株式会社は、株主から出資してもらい、それを元手に様々なビジネスで運用しています。つまり一義的には、経営者およびその従業員は、株主に対して運用成果としての株主価値、負債まで含めれば企業価値を増加させることを目的としています。
では企業価値がどうやったら増えるかを、知っていますか?実はマーケットシェアや売り上げをただ増やすことでは必ずしもありません。企業価値の増やし方を知らないということは、投資家に頼まれた「お使い」をできていないのです。残念ながら、グローバルに投資家が強くなる中で、日本ではお使いができない経営者が非常に多くいます。皆さん、一緒に企業価値の増やし方を学習しましょう。

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